お使いのブラウザはJavaScriptに対応していません。 貫一おもしろ秘話 ◇北海道犬博物館◇



レスベラトロール


banner-blog

Welcome to the Hokkaido-Inu Museum



Contents


貫一おもしろ秘話

伝法貫一の世界(トップ)
「北海道犬読本」目次
「北海道犬読本」写真集
伝法貫一の略歴
父の思い出(白井和子)
貫一おもしろ秘話
フォトギャラリー(スライドショー)

本当は、獣医学校に行きたかった

 貫一の実家は、北海道浜益郡浜益村でコンブを採り、それを原料にして、いわゆるヨード(*)を製造していました。
そこで、家業を継ぐために青年貫一は明治薬学校(現明治薬科大学)へ進学しました。
しかし、彼は本当は麻布獣医学校(現麻布大学)へ行きたかったのです。彼の部屋は、薬の本よりも獣医関係の本が多かったとのこと。親が上京したときは大変だったそうです。なぜなら、その獣医書を隠さねばならなかったのです!
実家の船が嵐で難破、そして廃業!!! 彼は、新聞記者となります。
やがて、アイヌ犬の研究を始めます。この研究の下地、実は青年時代にすでにできていたわけです。

 動物好きは天性!・・・貫一は、馬も大好きだった
                     (提供:伝法貫一氏親族)

(*) 昔から傷口の消毒にヨードチンキが使われてきました。イソジンなどのうがい薬にも、同様の成分が使われています。コンブなどの海藻や海産動物には、黒紫色の固体であるヨウ素(I)が含まれ、ヨウ素のアルコール溶液をヨードチンキといいます。

Contents